【スパーキングレディーC】(川崎・JpnIII)~リエノテソーロ、復活の白星

     

 良馬場の川崎競馬場で行われた牝馬のダートグレード競走=第22回スパーキングレディーカップ(JpnIII・1600m・出走13頭)は、道中2番手を追走した3番人気のリエノテソーロが3コーナーで先頭に立つと、そのまま押し切って一昨年12月の全日本2歳優駿(JpnI)以来の勝利を飾った。勝ちタイムは1分40秒8。

 リエノテソーロの直後で運んでいた1番人気オウケンビリーヴが追いすがったものの1/2馬身及ばず2着、さらに1馬身1/2差で3着に4番人気ラビットランが入り、4着ワンミリオンスまでJRA勢が上位を独占した。地方馬ではブランシェクール(大井)の5着が最高、前走で重賞しらさぎ賞を勝って挑んだ地元川崎のラーゴブルーは6着だった。

 勝ったリエノテソーロは父Speightstown、母Akilinaという血統。アメリカ産の4歳牝馬でJRA美浦・武井亮調教師の管理馬。デビューから無傷の4連勝で全日本2歳優駿を制した後はNHKマイルカップで2着という実績も残していたが、全日本2歳優駿以来の川崎コースでおよそ1年7か月ぶりの勝利を掴み取った。通算成績は14戦5勝(うち地方4戦3勝)、重賞は3勝目。

★レース後の関係者のコメント
1着 リエノテソーロ
(吉田隼人騎手)
「ホッとしました。ハナに行こうと思っていましたが、久々のダートのせいか、・・・

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