オークス2着チェッキーノの弟ラボーナ、華麗な足さばきで走る

     

厳選!2歳馬情報局(2016年版)
第6回:ラボーナ

 牝馬クラシック第2弾となるGIオークス(東京・芝2400m)。3歳牝馬のほとんどの馬にとって未知の距離で行なわれる過酷なレースのため、時に大きな波乱が起こる。

 しかし今年は、1番人気に推されたシンハライト(牝3歳)がその人気に応えて快勝。桜花賞でハナ差2着に敗れた悔しさを晴らし、悲願のタイトルをつかんだ。ゴール前の末脚は、まさしく”女王”に見合う切れ味だった。 

 そして2着も、2番人気と高い支持を得ていたチェッキーノ(牝3歳/父キングカメハメハ)が入った。大本命のシンハライトに最後まで抵抗し、クビ差の接戦に持ち込んだ。

 同馬は桜花賞には出走しなかったものの、桜花賞トライアルのアネモネS(・・・

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